『蝶々夫人』だけではなかった 音楽のジャポニスム~京都市立芸術大学のセミナーをレポート
日本のマンガやアニメを愛好する海外の人は多いですが、今から100年以上前にも、西洋が日本ブームに沸いた時代がありました。浮世絵の模写を残したゴッホや、日本風の橋がかかった池を描いたモ …続きを読む
5本のサクソフォーンにスポットを当てたジャズコンサート、その舞台裏は? 大阪音楽大学の学生たち コロナ禍での挑戦
「学生たちが企画したコンサート」と聞くと、読者の皆さんは、どのようなイメージを思い浮かべるだろうか。「学生が楽しんでいる」「学園祭の延長みたい」「とりあえず賑やか」など、学生たちの …続きを読む
登録有形文化財となった大阪・船場 のレトロビル「丼池繊維会館」からお届け!改修に携わった近畿大学の髙岡先生 の心意気に迫る
今回お話を伺った研究者
髙岡伸一
レトロ建築ブームと言われて久しい昨今。近世から大阪の中心として栄えた大阪・船場(せんば) には、“生きた建築”として現在も使われているレトロビルが点在している。1920年代から30年代にか …続きを読む
ポストヒューマンの後に誰が来るのか?〈ポスト〉の思想を読み解く成城大学のシンポジウムに参加してみた。
コロナ禍以降、「ポストコロナ」という言葉がしばしば使われます。ほかにも、政治ではポスト安倍やポスト菅、思想運動ではポストモダン、ポスト構造主義など、さまざまな分野でさまざまな〈ポス …続きを読む
慶應義塾ミュージアム・コモンズで虎づくしな新春展に、どうして雷様まで?!「虎の棲む空き地」に行ってきた!
今年の干支は、寅(虎)! 虎といえば、どんなイメージがありますか。アートや文学、スポーツの世界でも、虎にまつわる作品やアイテムは多々存在します。慶應義塾ミュージアム・コモンズ(通称K No.560⭐︎犬猫用バンダナXSサイズ⭐︎ハワイアン⭐︎ハンドメイド⭐︎リバーシブル
『蝶々夫人』だけではなかった 音楽のジャポニスム~京都市立芸術大学のセミナーをレポート
日本のマンガやアニメを愛好する海外の人は多いですが、今から100年以上前にも、西洋が日本ブームに沸いた時代がありました。浮世絵の模写を残したゴッホや、日本風の橋が …続きを読む
- date:2022.2.22
- author:柳智子
登録有形文化財となった大阪・船場 のレトロビル「丼池繊維会館」からお届け!改修に携わった近畿大学の髙岡先生 の心意気に迫る
今回お話を伺った研究者
髙岡伸一
近畿大学建築学部建築学科准教授
レトロ建築ブームと言われて久しい昨今。近世から大阪の中心として栄えた大阪・船場(せんば) には、“生きた建築”として現在も使われているレトロビルが点在している。192 PS5 真・三國無双8 Empires 呂布 キーホルダー 新星堂特典
- date:2022.2.15
- author:青柳直子
薄手の羽織り110センチ
コロナ禍以降、「ポストコロナ」という言葉がしばしば使われます。ほかにも、政治ではポスト安倍やポスト菅、思想運動ではポストモダン、ポスト構造主義など、さまざまな分 …続きを読む
- date:2022.2.10
- author:藤原 朋
慶應義塾ミュージアム・コモンズで虎づくしな新春展に、どうして雷様まで?!「虎の棲む空き地」に行ってきた!
今年の干支は、寅(虎)! 虎といえば、どんなイメージがありますか。アートや文学、スポーツの世界でも、虎にまつわる作品やアイテムは多々存在します。慶應義塾ミュージ …続きを読む
- date:2022.2.8
- author:夏野久万
大学発広報誌レビュー第26回 高知県立大学「Pin+(ピント)」
徹底した地域志向を人物の声で伝える一冊。日本全国の大学が発行する広報誌を、勝手にレビューしてしまおうというこの企画「大学発広報誌レビュー」。第26回目となる今回は …続きを読む
- date:2022.2.3
- author:川崎 啓太
京都工芸繊維大の村上久先生にイグ・ノーベル賞を受賞した「人混みでぶつからずに歩ける理由」を聞いてみた。
今回お話を伺った研究者
村上 久
京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系助教
人は阿吽の呼吸で《予期》しあっている都市にある大規模な交差点のように、大勢の人が行き交う通路では、対向して移動する二つの歩行者集団が、自然と列にわかれるなどの集 …続きを読む
- date:2022.2.1
- author:蔵麻子
琵琶湖は1年かけて「深呼吸」している? 琵琶湖の生き物を研究する滋賀大学の石川俊之先生に教えてもらった。
今回お話を伺った研究者
石川 俊之
滋賀大学 教育学部 教授
琵琶湖といえば、日本で一番大きな湖。そんな琵琶湖が「深呼吸」していることをご存知でしょうか。なんでも、1年かけて行われる琵琶湖の深呼吸は、湖に住む生き物たちはも …続きを読む
- date:2022.1.27
- author:瀬良万葉